もう僅かな期待はゴミ箱に捨てた。 紛れもなく花粉だ。 目が痒い痒い痒い。 アホー。
月日の流れは無常にも早くて気がつけば3月突入。 もうやってられませんよね。 この時の流れに遅れてはなるまいと 必死に付いていこうとするのではありますが いかんせん日々不器用に生きている次第でありますよってに その日その日が指の間から流れ落ちる砂…
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